農園についてAbout

笑顔と小さな幸せを

わたしたちのぶどうを食べていただいたお客様に「美味しかった!」「ここで買って良かった!」などのささやかで小さな幸せを感じていただきたい、という想いから「小幸農園」と名付けました。「笑顔と小さな幸せを」を理念に、お客様はもちろんのこと、当農園と少しでもご縁がある皆様を笑顔にすることのできる農園を目指しています。

2代目 卓二

子供の頃からずっとぶどう作りを手伝っており、サラリーマンとの兼業農家を経て、定年と同時に専業農家に。

3代目 昌利 4代目? 拓未

小学生時代はぶどうを食べる事を主としつつ、お手伝い(邪魔?)をしてました。2015年にサラリーマンを辞め、農園を継ぐ事に。ぶどうとお米作りの修行の真っ最中です。

ぶどう作りへの想い

初代である竹本藤次(とうじ)が戦後に山を開墾し、ぶどう作りをはじめました。「キャンベル」からはじまり「マスカット オブ アレキサンドリア」を増やし、ぶどう作りをしてきました。二代目であり現代表の卓二(たくじ)になり、自分が納得したうえで「たくさんの方々にも美味しいと感じてもらえるぶどうを」という思いで、品種数を増やしてきました。平成29年現在において、13品種のぶどうを栽培しています。今後もより美味しいぶどうにこだわって生産していきます!
お客様に美味しいと喜んでいただけるぶどうを作る!そのための労力、努力、出費は惜しまない。これがわたしたちのぶどう作りにおけるモットーです。

小幸農園のなかまたち

ウォル

人間が大好き過ぎて、番犬には全くなりません。お客様に構って欲しくて吠えちゃうことも。撫でてもらってると、すぐにお腹を出します。
幸

ゆき。おてんばでやんちゃ娘。車のボンネットの中で鳴いていた所を保護して、小幸農園の猫に。動いている人は苦手ですが、椅子などに座っていると、すぐにくっついてくるツンデレな子です。
兄

にぃ。春先の大雨に日に、ちびと一緒に保護した兄弟の猫ちゃん。びびりーながら、色々なことに興味はあるので、慣れるのに時間が掛かる子です。
ちび

兄と一緒に保護された、とっても綺麗な顔している猫ちゃん。ただ、すっごく怖がりなので、すぐに隠れて出て来ません(笑)なかなか見ることが出来ないかも。触るのはとても難しいです。